2010 06/19 それでいて…

フォーリンラブか？おい！
と思いつつ、あっという間に愚痴りますけどね。

好きになるスピードが速い人っているんですね。
わたし、遅いんす。

っつかどうなんだ？どうなんでしょ？
会って即「好き」なんてあんの？

それって…
いわゆる…
私が希望してる少女マンガ的な「好き」ではねーですね。
っつかその「少女マンガ的」を希望してる私はギリギリアウトですけど。

…言葉をにごしたいとこですけど、それはたぶん
単なる性欲？
性的欲求？

んーまぁ、それでも私に欲情する人は結構マニアックだと思いますので
有難い話ではありますけどね。

んーホントは有難くねえ。
ありがた迷惑。
っつかほんとはムカチン。
実は内心激怒。

そう。その殿方は、まるでスウェーデン人かのよーにさわやかに
「ボクトドウデスカ？」（日本人だけどね。表現を柔らかくしてみました）
って切り出してきたわけです。

ヤマトナデシコであるわたくしは
「当然NOだ。馬鹿野郎」と、さわやかに切り返し、
あはーそっかー。
そーだよー。
ざーんねん。
みたいになったわけですけど。

ま、その後そこにふれるでもなく、友人を介してなんとなく会ったりして
みて、案外いい人なんで、あらやだちょっと好きかも、となったわけですけど。

いかんせんファーストインパクトがどいひーで。
ちょっと踏み込みづらい気持ちになっているわけです。

うすらぼんやりと連敗記録が増えていく予感。